2011年7月7日木曜日

霊界交信の方法

霊界と連絡を取るにはいろいろな方法が考えられるが、基本的には霊界のエネルギーと地上界のエルギーとの間で相互作用が成立しなければならない。その相互作用を可能とするために装置が必要となる。 今日、霊界でも地上と連絡を取るために様々に手段が研究されている。その霊界でのプロジエクトに地上から参加しなければならない。以下に考えられる方法手段を列挙してみる。
1. 力効果
物体移動、水平移動、垂直移動
水平移動の場合は、霊界から直接の「力」の作用が必要となる。  
垂直移動の場合は、地球の重力「g」をコントロールすることによって地上に作用を及ぼすことが可能である。

2. 光効果
(間接効果)
霊界が間接的に地上の光に作用する場合は、光が通過する物質の屈折率を霊界からコントロールすることが考えられる。
(直接効果)

霊界が直接的に地上の光に作用する場合は、地上の光(電磁波)を直接的に変調することが考えられる。

3. 電波、電気、磁気効果
(間接効果)
霊界が間接的に地上の電波に作用する場合は、電波が通過する 空間の性質を変えることが考えられる。そして、地上では波長や周波数の変化として現れる可能性がある。あるいは、電波の伝わる速度の変化として現れるかも知れない。

(直接効果)

霊界で地上の電波を直接的に変調することが可能かも知れない。全ての変調方式に対して実験する必要がある。電気、磁気効果としては超電導効果などの実験も必要である。


4. 音響効果
(直接効果)
霊界から何らかの振動を発生させて、地上に音として伝わることが考えられる。地上の物体を振動させて音を発生させる事が可能かも知れない。広範囲な周波数にわたって調査が必要である。
(間接効果)
地上の音を変調することが考えられる。

5. 植物効果

植物の持っている生命現象を媒介とする方法が考えられる。 植物電流、温度の変化として現れる。

5. 人間効果
直接的に人間に作用することも考えられる。 この場合も何か装置によってその作用が客観的に表現される必要がある。 (例)人間の単純な繰返し動作の確率への作用など。

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