2011年7月21日木曜日

興進様、大母様への依頼

興進様
大母様

6年程前から、文総裁より「霊界通信装置の開発」を命じられましたが、具体的に着手したのは昨年からです。3号機の開発が終わり、1週間ほど前から清平に持参して実験しています。
日本を発つ前に、日本の劉総会長、大塚会長にも見ていただき、清平に来るためには大塚会長の紹介を受けてきました。しかし、まだ正式に興進様、大母様の許可を頂いておりません。

この霊界通信装置の開発は私だけでは大変難しいと実感しています。霊界が地上の装置を理解し、この装置に対して何らかの通信をするためには、霊界から見て、装置が的確であるかということと、この装置に対して、霊界から何らかの通信があった場合、霊界と地上界では、あらゆる点で様相が異なる異質な物質であり、地上でそれを霊界の音、声として理解できないという理由から、大母様、興進様のご指導を受けながら協助できる霊界に直接通じる人が必要だと考えています。
1987年には、興進様の啓示があり、「地上との交信の場が設定された」という内容のみ言をお聞きしていますが、興進様がご指導されている地上との通信研究プロジェクトがありましたら、是非交流したいと願っています。

まだまだ、全てにおいて暗中模索の状態ですが、ご父母様よりいただいた「良心基準を高めてやるように」というみ言とともに、清い環境での実験が必要と考えて、清平に参りましたので、どうか、一日も早い成功のために、できれば、正式に滞在の許可と実験に必要な場所を提供して頂けますようにお願い致します。(2000/2/15)

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