2011年8月13日土曜日

特別の手順

1999/10
いかなる装置にも操作の方法というものがある。新しい装置には新しい操作方法があるべきである。特に霊界通信装置の場合は相手が霊界であるから「特別の手順」が必要になると思う。開発の経緯から考えて、この装置は基本的に「祈祷」しなければ働かない装置であると言える。いかに正しい祈祷をするかが最初の関門である。


いま実験している順序を参考までに述べてみる。聴き取りの結果としては、明確な声が聞こえる段階ではない。装置の不備もあるので不明瞭である。しかし、変化は感じられる。今後は装置の改良と最新の装置を導入して、「音声解析」を試みる予定である。



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